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タバコを吸うとなぜ禿げやすくなるのか!?

喫煙は薄毛の原因になります。
ここでは、薄毛の原因になる喫煙について見ていきましょう。

 

喫煙は男性ホルモンが多くなる

喫煙すると、男性ホルモンが30%程度分泌する量が多くなるそうです。

 

男性ホルモンは、薄毛の直接的な原因にはなりませんが、
薄毛と非常に関係があります。

 

ジヒドロテストロンという直接薄毛の原因になるものの量が、
喫煙している場合は喫煙していない場合よりも
13%程度高くなるというデータもあります。

 

そのため、やはり喫煙は止める方がいいでしょう。
薄毛の男性ホルモンによるものは遺伝性であるため、
薄毛の人が親族にいる場合は喫煙が薄毛の原因になるため特に注意しましょう。

 

喫煙は血液の流れが悪くなる

喫煙による薄毛は、血液の流れが有害物質によって悪くなることが原因です。
喫煙すると血圧が高くなるということを耳にしたこともあるのではないでしょうか。

 

これは末梢血管がニコチンの働きで縮んでくるためです。
そのため、頭皮も血液の流れが悪くなり、栄養が行き渡りにくくなります。
血液の流れが悪くなれば、当然ですが薄毛の原因になってきます。

 

喫煙はビタミンCが壊れる

ビタミンCの効果は栄養の吸収を促し、
ビタミンEの効果は血液の流れを正常に維持します。

 

つまり、頭皮に栄養を適切に運搬し、いい影響を髪の毛の環境に与えます。
しかし、喫煙すると体の中のビタミンCをニコチンが壊します。

 

ビタミンEを吸収する割合が、ビタミンCが壊れることによって低下します。
そのため、血液の流れが悪くなってしまいます。

 

しかも、ビタミンが足りなくなることは、
体全体の倦怠感・疲労になってストレスにつながってきます。
血液の流れが悪くなることもストレスも薄毛の原因になります。

 

喫煙すると悪玉コレステロールがニコチンによって多くなる

中性脂肪の結合をニコチンは促すので、
悪玉コレステロールが血液中で多くなります。

 

血液中で悪玉コレステロールが多くなると、動脈硬化が起きるため、
毛髪を育成するための栄養が毛細血管まで行き渡りにくくなります。

 

つまり、毛髪を育成するための栄養を、
毛根・頭皮まで届けることができなくなってしまいます。

 

心臓病の原因に動脈硬化がなることはよく知られていますが、
薄毛の人が心臓病の心筋梗塞などを患う比率が高いというデータがあります。

 

このようなことからも、薄毛と動脈硬化は非常に関係していると言えるでしょう。
健康にも毛髪にも良くない喫煙は止めましょう