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薄毛治療薬には副作用のリスクもある

薄毛治療薬は、薄毛が改善されるメリットがあります。
しかし、薄毛治療薬には副作用のリスクもあります。

 

ここでは、薄毛治療薬に含まれている
ミノキシジルとフィナステリドの副作用について見ていきましょう。

 

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルの副作用に関しては、ミノキシジルが含まれている
外用薬を販売しているメーカーの臨床検査のデータがあります。

 

このメーカーの臨床データによれば、外用薬としてミノキシジルを使った場合、
副作用が使った人の1割以下に見られたそうです。

 

副作用が見られた人の中の副作用では、頭皮のかゆみが一番多くありました。

 

この要因としては、脂漏性の皮膚、炎頭皮の湿疹や炎症などが挙げられています。
これ以外の副作用は、眠気や頭痛、倦怠感、むくみ、体重の増加などもありました。

 

日本では売られていませんが、
ミノキシジルが含まれている輸入品のタブレットを飲んでいる人もいるそうです。
しかし、ミノキシジルを飲むと、外用薬に比較して強い副作用もあるため注意しましょう。

 

基本的にミノキシジルは、血圧を下げる薬としてもともと研究されていたものです。

 

そのため、血圧がもともと低い人が飲むと、
血圧が過度に下がって重大な症状が起きる場合があります。

 

また、高血圧の場合に薬を医師から処方されている場合も、
ミノキシジルを一緒に服用するとリスクがあるため、医師に必ず診てもらいましょう。

 

フィナステリドの副作用

フィナステリドの副作用の代表的なものは、勃起機能の低下と性欲の減退です。

 

フィナステリドの副作用が見られた人の比率は高くありませんが、
男性の性機能についての副作用であるため見過ごすことはできません。

 

フィナステリドは、理論的には、直接男性ホルモンに働く薬ではないので、
男性の性機能のトラブルが起きる場合はないとされています。

 

しかし、臨床データにおいては実際に明らかなトラブルがあることと、
多くフィナステリドが含まれている前立腺肥大治療薬を飲んでいる患者の場合には男性の性機能のトラブルが6%〜19%の人に見られることから、関係が全くないとするのは難しいようです。
ミノキシジルもフィナステリドも男性の性機能に対してトラブルは与えないと言っているのは、ほとんどがミノキシジルやフィナステリドを使用して治療しているクリニックや輸入薬を売っているサイトでしょう。
薄毛治療薬を利用する場合には、しっかりと自分で情報を正確に掴むことが大事でしょう。